2011年6月9日木曜日

3Dテレビ購入者4人に3人不満…「メガネ」「姿勢」「視聴人数」改善急務

3Dテレビにはまったく興味はないので、買う気もしなかったし、販売店での視聴もしなかったものとしては、どうでもいいことだが当たり前といえば、当たり前で当然のことです。
1時間もテレビの前にまっすぐ対面する人はいないでしょう。テレビはソファー・ベッドなどに寝転んでみるものです。
リンク: 3Dテレビ購入者4人に3人不満…「メガネ」「姿勢」「視聴人数」改善急務 - 速報:@niftyニュース.

2011年6月1日水曜日

最新のテレビ

もう地デジ云々は終わりですかね。そこで最新のテレビの話題を
一つは、次世代放送サービスであるスーパーハイビジョンテレビジョン
スーパーハイビジョンは、現行のハイビジョンを超える「超高精細映像システム」として、NHKが1995年より研究開発をスタート、2020年の試験放送を目指し研究開発を進めています。画素数はハイビジョンの16倍に相当する約3,300万画素(横7,680×縦4,320画素)であり、圧倒的な臨場感と迫力ある映像表現を実現できる。
日本放送協会とシャープ株式会社は共同で、開発したスーパーハイビジョン対応液晶ディスプレイ
 ・画面サイズ:85V型(約1.9m×1.05m)
 ・画素数:横7,680画素×縦4,320画素
 ・輝度:300cd/m2
 ・表示階調:RGB各色10bit
もう一つは
ネットとの接続でしょう、既にLAN接続端子のあるテレビは販売されていますが、Wi-Fi対応の製品が増えてきている。 でも、1台で受信しその電波を他のTV受信機に送信する危機は無いようだ。(私が知らないだけ?)受信料の関係で難しいのかな?





放送サービスである

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