2012年10月22日月曜日

ケーブルテレビ(CATV)でTVを見ている人も多くなったが。

CATV1、2位、統合検討=ジュピターテレコムとジャパンケーブルネット  ケーブルテレビ(CATV)国内首位のジュピターテレコム(JCOM)が同2位のジャパンケーブルネット(JCN、東京都中央区)を買収し、経営統合する方向で検討していることが20日、明らかになった。早ければ年度内の統合を目指す。実現すればCATV業界でシェア50%を握る放送・通信企業が誕生する。  JCOMの筆頭株主で約4割を出資している住友商事と、JCN親会社でJCOMにも約3割出資しているKDDIは、統合後に発足する新会社などへの出資比率をめぐり調整しているもようだ。放送と通信の融合が加速し、顧客争奪戦が激化する中、番組調達、設備面でのコスト削減やコンテンツの拡充で経営基盤強化を目指す。

KDDI、Android 4.0搭載のケーブルテレビ向けSTB「Smart TV Box」を発表

mart TV Boxは、パナソニックが製造したケーブルテレビ用のセットトップボックス。地デジやBS、ケーブルテレビ放送を受信できるほか、Wi-Fiアクセスポイントも搭載し、自宅のスマートフォンやタブレットでネット接続が可能になる。アクセスポイント機能はIEEE802.11a/b/g/nと2.4GHz/5GHzをサポートしている。日本ケーブルラボと連携し、同ラボの技術仕様に準拠。ケーブルテレビ用のセットトップボックスとしては世界で初めてAndroid 4.0を搭載し、Google Playからアプリをインストールできる。この他のマーケットとして「auスマートパス」と「ケーブルマーケット」も利用できる。  チップはデュアルチップとなっており、Android用の「OMAP4460」(デュアルコアCPU)と、テレビ用のSoC(パナソニック製)を搭載している。チューナーを3つ備えており、地デジ、BS、ケーブルテレビのうち2番組を同時に録画することも可能。外付けHDDを利用した録画(HDDは内蔵していない)や、Gガイド番組表、リモート録画にも対応する。サイズは176(幅)×51(高さ※足含む)×176(厚さ※端子含む)ミリ。 テレビの見方も変わってきますね。

2012年10月16日火曜日

昨日までクライマックスシリーズのファーストステージが行われていたがどこのテレビ局も放送はしていなかったが、NHK BS1ではch101とch102を使用してセ・パの試合を中継していた、ch101とch102の切り替えは青・赤ボタンで切り替えができたので、セリーグを見たり、パリーグを見たり忙しかったがおもしろかった。ファイナルステージでも時間がおなじだったらこのようなことをしてくれのかなぁ?

2012年10月11日木曜日

ソフトバンクモバイルの「SoftBank SmartTV」

cは、専用端末をHDMI端子に挿すだけで、既存のテレビでVODサービスなどを視聴できる「SoftBank SmartTV」(愛称は「スマテレ」)を発表した。月額利用料は490円。2012年12月上旬以降に、サービスを開始する。 マテレは、カルチュア・コンビニエンス・クラブの「TSUTAYA TV」で提供される約4万の映画コンテンツ、TVバンクの「BBTV NEXT」で提供される50以上の専門チャネル、GyaOの「GyaO!」で提供される約2000の映像コンテンツをテレビで視聴できるもの。TSUTAYA TVでは、1タイトルを100円から提供する他、月額980円で20タイトルを視聴できる定額サービスも用意する。さらに、エイベックス・エンタテインメントとの合弁会社UULAで提供される「UULA」にも対応する予定。  専用端末は、外形寸法が70.5mm×32.1mm×10.5mm。固定のブロードバンド回線に接続された無線LANルータを介して、最大で1080i映像を表示できる。なお、専用端末への電力供給は、テレビに設けられたUSB端子を経由して実施される。  ソフトバンクモバイルが提供する「iPhone」や「iPad」シリーズ、Android搭載スマートフォンなどで操作できる。専用のリモコン・アプリを無償提供する予定。

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