2012年8月24日金曜日

スーパーハイビジョンがテレビの国際規格に!

日本放送協会(NHK)は2012年8月23日、スーパーハイビジョン(SHV)映像信号の仕様がITU-R勧告として承認され、テレビの国際規格(ITU-R勧告 BT.2020:Parameter values for UHDTV systems for production and international programme exchange)となったと発表した。  今回、承認されたテレビの国際規格には、「毎秒フレーム数120枚」など、SHV映像ならではの臨場感や実物感を再現するための要素が盛り込まれた。これにより被写体の「動きぼやけ」を低減したり、実物に近い色を再現したりすることができるようにした。アスペクト比(横:縦)は16:9、画素数は水平7680×垂直4320(3317万7600画素)である 詳細資料へ 現在のハイビジョン(HDTV)は画面は16:9(1.78:1)。 主にフルハイビジョンテレビもしくはフルハイデフィニションテレビの画面解像度での1920×1080が16:9の条件を満たす。

2012年8月17日金曜日

タイトルも背景も変えました。テレビの進化が気になるが本当のところです。アナログハイビジョンが出来た時にほしかったので、しばらくして50万ほどしたが購入しました。 液晶テレビが出始めて32インチを購入したがそのころは20万ほどしました、現在我が家に液晶テレビ3台あるELTV購入はまだです

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