新しい時代のテレビの姿として「スマートテレビ」が注目を集めています。 そこに画一的な定義は存在しませんが、目指しているのは「利用者が どこにいても、見たい時に見たいコンテンツを提供する」という発想です。 重要なのは、これは単なるテレビ受像機の進化ではなく、テレビ放送、 インターネットの映像配信、スマートフォンやタブレット端末など リビング・ルームにあるデバイスとの連携サービスなど、映像コンテンツを 取り巻く大革命である点です。映像に関するビジネス、サービス、技術が大きく 変わるのです。現在は、スマートテレビが目指すゴールに向けて、業界の さまざまなプレーヤーが動きを活発化させている段階であり、まだまだ多くの 企業にビジネス・チャンスがあります。
情報処理に関与して40年を超えました、オペレータ、プログラマー、SEと経験とともに仕事の内容も変化してきました。現在は各種ソフトの指導、パソコン操作指導などコンサルティング的な仕事をしています。誰でもがコンピュータを使えるようになるためにボランティア精神で頑張っています。 昔、テレビっ子&テレビを勉強したことでこの題名にしました。
2012年6月9日土曜日
スマートテレビ最前線--成熟期へ向かう薄型TV市場、ネット対応TVは高成長続ける
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