情報処理に関与して40年を超えました、オペレータ、プログラマー、SEと経験とともに仕事の内容も変化してきました。現在は各種ソフトの指導、パソコン操作指導などコンサルティング的な仕事をしています。誰でもがコンピュータを使えるようになるためにボランティア精神で頑張っています。 昔、テレビっ子&テレビを勉強したことでこの題名にしました。
2012年10月22日月曜日
KDDI、Android 4.0搭載のケーブルテレビ向けSTB「Smart TV Box」を発表
mart TV Boxは、パナソニックが製造したケーブルテレビ用のセットトップボックス。地デジやBS、ケーブルテレビ放送を受信できるほか、Wi-Fiアクセスポイントも搭載し、自宅のスマートフォンやタブレットでネット接続が可能になる。アクセスポイント機能はIEEE802.11a/b/g/nと2.4GHz/5GHzをサポートしている。日本ケーブルラボと連携し、同ラボの技術仕様に準拠。ケーブルテレビ用のセットトップボックスとしては世界で初めてAndroid 4.0を搭載し、Google Playからアプリをインストールできる。この他のマーケットとして「auスマートパス」と「ケーブルマーケット」も利用できる。
チップはデュアルチップとなっており、Android用の「OMAP4460」(デュアルコアCPU)と、テレビ用のSoC(パナソニック製)を搭載している。チューナーを3つ備えており、地デジ、BS、ケーブルテレビのうち2番組を同時に録画することも可能。外付けHDDを利用した録画(HDDは内蔵していない)や、Gガイド番組表、リモート録画にも対応する。サイズは176(幅)×51(高さ※足含む)×176(厚さ※端子含む)ミリ。
テレビの見方も変わってきますね。
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