情報処理に関与して40年を超えました、オペレータ、プログラマー、SEと経験とともに仕事の内容も変化してきました。現在は各種ソフトの指導、パソコン操作指導などコンサルティング的な仕事をしています。誰でもがコンピュータを使えるようになるためにボランティア精神で頑張っています。 昔、テレビっ子&テレビを勉強したことでこの題名にしました。
2014年12月5日金曜日
専門家イチ押しの大型テレビ ?
日経電子版 ライフ 2014/12/5から
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO80080090U4A121C1000000/
では1位を
1位 東芝「レグザ」50Z 10X」
だそうです、その仕様は
50型4K ■色彩豊か、画質に高い評価 テレビで唯一、衛星放送サービスの「スカパー!」の4K放送対応チューナーを内蔵しており、細密な4K放送を視聴できる。液晶パネルの背面全体に発光ダイオード(LED)バックライトを配置したパネルを採用し「明快でコントラストの良い豊かな色彩の4Kテレビ」(麻倉怜士さん)となった。「4Kの映像は立体的な表現力を感じさせる」(潮晴男さん)、「ブルーレイ・ディスク(BD)の映画ソフトを再生したときは特に魅力的」(山本浩司さん)と画質に高い評価が集まった。
「タイムシフトマシン」では地上波6チャンネルを別売りのUSBハードディスクに自動で録りだめられ、リモコンの文字表示が見やすいなど使い勝手もよい。「リモコンへの音声操作で録りだめた番組を簡単に検索でき、手軽に楽しめる」(神原サリーさん)。NTTぷらら「ひかりTV 4K」にも2015年春に対応する予定。(1)112.8×24.7×70.9センチ(2)17.5キロ(3)2014年10月(4)36万4000円(5)0120・97・9674
東芝「regza」50Z 10X
2014年6月2日月曜日
4K元年
業界団体「次世代放送推進フォーラム」は2日、現行のフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」のテレビ映像を流す国内初の試験放送を始める。
試験放送を視聴するには、4Kテレビのほか、対応チューナーやCS放送を受信できるアンテナが必要。対応チューナーの発売は今月25日以降で、それまでは一般家庭では視聴できない。
2014年5月29日木曜日
GoogleChromecast
Chromecast では、Google Play、YouTube、dビデオ、ビデオパス、Chrome ブラウザからの映画、テレビ番組、動画、音楽、写真、ウェブサイトなど、お気に入りのオンラインコンテンツをテレビでかんたんに楽しめます。小さな画面、小さなスピーカーで我慢する必要はもうありません。Chromecast は、対応アプリ・コンテンツが増えるたびに、自動的に更新していきます。
Chromecast特集へ
2013年12月25日水曜日
テレビはハード的限界?ソースも動画配信サービスが増えた?
4Kテレビといってもソ-スが少ない、ハードもこれといったものもない
有料・無料を含め動画配信サービスが増えてきました、TSUTAYA、Hulu、U-NEXT、バンダイチャンネル テレビ向け配信サービス、NHKオンデマンドWOWOWメンバーズオンデマンド、dマーケットVIDEOストア(dビデオ)、ビデオパス・・・などがあります。
ソースも個人的に差が出始めたということか?
私も地上局はニュースをみるが、他のソースはほとんど見ない。もっぱらCSスカパーで古い映画を見る時間が多くなった。
2013年10月23日水曜日
「4Kテレビをどう開花させるのか」
2020年の東京五輪開催の決定を受ける形で4K/8Kの実用化試験放送の前倒し議論が深まっている。流通の現場では、4Kテレビの販売により、テレビ売上げフロアの販売単価が上昇してきた店舗も散見されるようになってきた。本稿では、CEATEC JAPAN2013の展示も参考にして、4Kテレビを産業として開花させるには、どのような環境や論点の整理が必要なのかについて考えてみたい。
Itproメディア時評よりhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131016/511443/?ml
2013年9月24日火曜日
地デジ化はや2年が過ぎTVは売れている?
東日本大震災の被災地3県を除き、地上アナログ放送が停波し、地上デジタル放送へと移行したのが、
2011年7月24日。それから、ちょうど2年が経過した。
テレビの需要は、最盛期の2010年度に年間2568万台という販売台数に達したあと低迷し、2013年度の年間出荷台数は600万台を超える程度に留まると見られている。地デジ特需以前は年間900万台と言われた市場規模と比較しても、まだまだ販売台数は少ない。
2013年度末には消費増税を前にした駆け込み需要が、テレビ市場にも若干の追い風となるだろう。しかし、こうした追い風のなかでも、低価格中心の流れに押されず、大画面テレビ、付加価値モデルの流れを維持しながら、テレビ市場の復活につなげたいというのが業界側の本音である
2013年6月26日水曜日
武器はクラウドや高精細 東芝・ソニーが新型TV
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD270J0_X20C12A9TJ1000/
東芝とソニーは27日、それぞれ新型の液晶テレビを発表した。東芝はクラウド技術を活用して、録画した番組のシーンを素早く検索したり、友人同士で好みの映像情報を共有したりできる機能を搭載。ソニーは「4K」と呼ぶ高精細映像を表示できる84型の製品を11月23日に発売する。
東芝が液晶テレビ「レグザ」の新機種を発表。クラウドサービスに対応
東芝が10月下旬から順次発売する液晶テレビは同社のクラウドサービス「タイムオン」と連動。関心のあるキーワードを入力すれば、東芝がネット上で蓄積した番組情報をもとに、録画番組から関連シーンだけを抽出して表示する。
SNS(交流サイト)機能も備えた。知人がすすめる映像が自分の録画番組にあれば、そのシーンを即座に再生できる。カメラで撮影した写真も共有できる。タブレット端末による操作も可能。
画面サイズは32~65型。上位機種の「Z7シリーズ」は地上デジタル放送6チャンネルの直近40時間分を同時録画できる。オープン価格だが、店頭価格は7万5千~37万円前後の見込み。番組を保存するハードディスク駆動装置は別売りだ。
ソニーが84型液晶テレビを11月に発売。解像度はフルハイビジョンの約4倍
ソニーが4Kテレビを発売するのは初めて。フルハイビジョン(HD)の約4倍となる約829万画素の液晶パネルを採用した。価格は168万円。55型の4Kテレビを発売済みの東芝も同日、2013年春に84型など3機種の後継モデルを発売すると表明した。
4Kの意味は知っていますよね?
とりあうえず書いておきます
横:縦のピクセルの数で言うと
フルハイビジョンは1920:1080
4kは、3840:2160
画素数で言うと
フルハイビジョンは207万画素
4Kは829万画素。
4Kがずば抜けて高繊細であり、従来より遙かに綺麗な映像表現ができる。
ソニーがもの凄いテレビを発売するんですよ。55インチで50万円前後らしい。
私が、アナログハイビジョンを購入したときは32インチで40万ぐらいしました。(20年ほど前)
2013年2月21日木曜日
スマホから多画面に展開 テレビを狙う携帯会社
携帯電話会社による「テレビ」への取り組みが加速している。いずれも家庭内にあるテレビを“スマートフォン(スマホ)化”し、家庭でスマホ向けコンテンツを楽しめるようにしている。携帯電話会社はスマホ向けのサービスをテレビに展開し、多様なコンテンツを複数のディスプレーから利用する「マルチスクリーン化」に打って出る。
詳細はhttp://www.nikkei.com/article/DGXNASFK20031_Q3A220C1000000/へ
・・・日経ニュースメールより
2013年1月27日日曜日
4Kテレビ放送 来年7月スタート
総務省は次世代の高画質のテレビ技術「4k」を使った放送を、2014年7月に世界ではじめてスタートさせる方針を決めた。
まずは、衛星放送のCSで始め、BS、地上波に広げる計画。
2014年7月にブラジルで開催されるサッカーワールドシリーズの決勝戦がある。
4Kテレビはソニー、東芝が販売しています
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